禁煙外来の薬、不味すぎない?現役キャバ嬢で禁煙した話。

スイ禁煙外来の薬、不味すぎない? そんな一言から始まった、私の12年間の禁煙記録の話。
10代から8年、1日3箱の生活
親に反抗して、10代から煙草に手を出した。それから8年、昼職と夜職を掛け持ちしていて、寝る時間も少ないから吸う量もどんどん増えていった。気づけば1日3箱近く。口は臭いし、喉はやられるし、お金の無駄でしかなかった。
2万円を無駄にした禁煙外来
さすがに辞めたいと思って、禁煙外来に通うことにした。でも、もらった薬は1粒飲んだだけで気持ち悪くなってしまって、そこから一切飲めなくなった。合わない薬ってこんなにはっきり分かるんだ、と驚くくらいの拒否反応。結局、2万円をまるまる無駄にしただけだった。ちなみに、通っていた禁煙外来はそのあと潰れてしまったので、どちらにしろ無駄になっていたかもしれない。
キャバ嬢仲間との賭け
年末、キャバ嬢仲間との会話で禁煙の話になり、「どうせなら賭けて辞めよう」という話になった。年明けから一斉にスタート。意外とすんなり煙草を吸わないでいられたけれど、その分お酒を飲む量が増えてしまった。口が寂しかったのだと思う。
半年後、賭けに参加した中で禁煙を続けられていたのは私だけだった。キャバ嬢をやりながらの禁煙は、想像以上にきつかったらしい。
禁煙12年目、代償は13kg
あれから1本も吸っていない。今でも、1本吸ってしまったらきっと終わると思っている。周りも同じような感じで、貰い煙草から再び吸い始める人が多かった。
禁煙して13kg、コロナ禍のストレスで7kg、不妊治療でさらに9kg——正直、代償は軽くなかった。それでも、禁煙自体は本当にしてよかったと思っている。
今は採卵に向けて、少なくとも13kgは落としたいところ。標準体重を目標に、少しずつ確実に進めていくつもり。
